がんになった3人

私の身の回りで3人の人ががんになりました。

一人は大腸がんのおばぁちゃん。
若いころに戦争があって美味しいものを我慢する生活をしていたから
平和になった今は沢山美味しい物をたべるの!といつもいっていたのに
大腸がんになってしまい、食事を制限されて、可哀でした。
普段は健康だったのであまり病院にいかず、
がんの発見が遅れてしまいました。

2人目は乳がんになった私の義理妹。
年2回乳がん検診をまめに受けていた義理妹は、
4月に乳がん検診をし、次は半年後の10月に検診すればよいはずなのに、
何故か2か月後の6月に乳がん検診をしました。
虫の知らせだったのか、4月には乳がんはなかったのに、6月の検査で
乳がんが見つかり、すぐに手術をしたので、今では完治しています。

3人目は知人のご主人。
凄いヘビースモーカーで、そばにいくだけでたばこの臭いが。
口を開ければ、ヤニで歯や真っ黒、いつも変な咳をしているのに
ちっともたばこをやめません。ご家族ももう注意するのをあきらめた、
と言っています。
しかし、このご主人、最近会社の検診で肺がんになっている事が
わかったそうです。
かなりショックだったのか、がんの影響なのか、
わかった途端に急に痩せてきて、それでもたばこをやめません。

がんについて、3人三様のドラマをみている私は、いつも皆さんに
義理の妹の話をして、早めに検査と治療をすれば、
がんは完治できる可能性がうんとUpするよ、と言っています。

今は医療の技術も進み、
お薬や放射線治療でつらい事もあると思いますが
患者さんのQOL (クォリティ オブ ライフ)を大切に、重視して
治療に当たってくださっていると思います。

最近「がん治療と向き合う人の情報サイト」を拝見しました。
沢山の用語がでてきて理解するのが大変でしたが、
がんになってから気が動転した状態で勉強するよりも
いまのうちに少し、素養としてがんについて勉強を開始しておいたら
いつかがんになってしまったときでも心のお準備ができて、
いいな、と、思いました。